左官職人、挾土秀平さんから学ぶ「逆境から導く自分の可能性」
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モットーは、マイペースに大好きなもので人生を埋め尽くす。そのために生きてます。食べるの大好き、でも少食。飲むの大好き、でも弱い。仕事で学歴なくても、昇進昇給。人付き合い超苦手、コミュ力なし子だったのが、個人ビジネス展開、イギリス留学経験をもとに、国内外に幅広く友達作りが得意に。適当英語でもグローバルに友達は作れるし、仕事もできる。副業レベルで最高月商202万円。仕事、恋愛、ビジネス、親子関係すべてどん底の黒歴史では、160センチで体重40キロ切るほどガリガリに。自分の魂の声に素直に生き始めたら、最高に人生楽しくなりました。
私の大好きな番組の一つ。今田耕司さんと中条あやみさん(現在は)が司会を務めるアナザースカイ。
色んなフィールドで活躍するゲストを招いて、海外にある第二の故郷、思い出の土地を巡る番組です。
今どんなに結果を出してる人でも、今まさに活躍されてる方でも、悩んだり迷ったりうまくいかない時期があり、それを乗り越えるキッカケがあったんだと感じるから。
毎回観て思うけど(といっても見逃してるのもたくさんあるw)、どんな人にも変われるチャンスはそこら中にあるんだということ。
そのチャンスを掴むか掴まないかは、間違いなく自分次第だということ。
今回観たのは、あのNHK「真田丸」のタイトルデザイン(題字)を担当された左官職人の挾土秀平(はさどしゅうへい)さん。
左官職人の異端児だとか「土のソムリエ」とも言われる挾土さんの作り出す壁はまさに芸術そのもの。
ザ・ペニンシュラ東京などのホテルを始め、様々な場所で仕事をされてます。
そんな引っ張りだこの挾土さんは、アナザースカイの中で、「今でも仕事は選ばない」と普通に家の壁やガレージなどの作業もされるそうです。
若い頃は学び始めて3年ほど経って、初出場した全国左官技能競技大会で優勝した後はしばらく天狗になってたそうですが(笑)
私が今回のアナザースカイを観ていて特に響いたのは、思い出の地アリゾナで、10年ほど前に手掛けた壁が強風で壊れてしまい、最初とは全く違う姿になったのを知り、その場で「じゃあ、作りなおそうか」と作業を始めたシーン。
帰国時間もせまり、
「時間がない」「材料がない」「道具もない」
そんな三拍子揃った中でも、やると決めて仕上げる。
その時の彼の言葉が、「左官の可能性がああゆう所に見れますよね」、と。
これ、ほんと起業でも一緒ーーーー!!と思ったわけです(笑)
ない、ない、ない!!!!
ばかりを言っていても、何も変わらないわけで。
時間がない、自信がない、実績がない。
ないものはたくさん見つけられるけど、結局大事なのは「自分がどうしたいか」や「自分がどうなりたいか」ですよね。
私はノウハウも大好きなので、そういうのも知りたがりーなんですが、本当に最近思うのは、やっぱメンタル、考え方の基盤がもろいと、どんなけいいノウハウも無駄に終わるな…ってこと。
てなわけで、やっぱマインドって大事ですね(笑)
結局そこかーい!っていうツッコミはなしで!w
ノウハウを知るのも試すのも好きだけど、話すのはマインドの話の方が好き!改めて思った小松なのでした(笑)
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